この記事はアフィリエイトプログラムを利用しています。
ドールウィッグは素材によってお手入れ方法が大きく異なります。間違った方法でケアすると、型崩れや痛みの原因に。この記事では素材別の正しいお手入れ方法をまとめました。
ウィッグ素材の種類と特徴
| 素材 | 見た目 | 耐久性 | 熱耐性 | 価格帯 |
|---|---|---|---|---|
| ファイバー(化繊) | ツヤあり。多少人工的 | 高い | 熱NG(溶ける) | ¥500〜3,000 |
| 耐熱ファイバー | ナチュラル。調整可 | 高い | 〜120℃程度 | ¥2,000〜6,000 |
| 人毛(リアルヘア) | 極めて自然 | 中〜低 | 〜180℃(要注意) | ¥5,000〜20,000 |
| モヘア(羊毛) | ふんわり柔らかい | 中 | 熱NG(縮れる) | ¥3,000〜8,000 |
ファイバー(化繊)ウィッグのお手入れ
日常ケア
- 目の細かいブラシ(ウィッグ用ブラシ)で毛先から優しくブラッシング
- 絡まりがひどい場合は、毛束を少しずつほぐす
- 静電気が気になる場合は静電気防止スプレーを使用
洗い方
- ぬるま湯(30℃以下)に中性洗剤を少量溶かす
- ウィッグを浸し、優しく押し洗い(こすらない・揉まない)
- ぬるま湯でしっかりすすぐ(洗剤が残るとベタつきの原因)
- 柔軟剤を薄めた水に5分ほど浸す(静電気防止・サラサラ感UP)
- タオルで水気を取り、形を整えて自然乾燥
注意:ドライヤーの熱は絶対NG。溶けたり縮れたりします。必ず自然乾燥で。
耐熱ファイバーウィッグのお手入れ
基本的なケアは通常ファイバーと同じですが、耐熱性があるため以下の追加が可能です。
- 低温ヘアアイロン(100〜120℃以下):ストレートやカールのスタイリングが可能
- 低温ドライヤー:時短乾燥に(ただし低温・遠目で)
- スタイリング剤:ウィッグ専用スプレーなら使用可。通常のヘアスプレーはベタつきの原因になるため避ける
人毛ウィッグのお手入れ
最高の質感をもつ反面、最もデリケートな素材です。
- 専用シャンプー+トリートメント:人毛用のアミノ酸系シャンプーがおすすめ
- 洗髪後は必ずトリートメント:人毛は乾燥しやすく、パサつきやすいため
- 高温スタイリングは極力控える:ダメージが蓄積するため
- 湿度管理が特に重要:人毛は湿気を吸収しやすく、カビリスクがファイバーより高い
- 長期保管時は防虫剤を:虫食いのリスクがあるため(ドール本体には触れないよう注意)
全素材共通:やってはいけないこと
- 洗濯機・脱水機の使用(絡まり・型崩れの原因)
- 濡れたままの長時間放置(カビの温床に)
- 直射日光での乾燥(退色・劣化)
- 通常ヘアブラシの使用(静電気・絡まり悪化)
- ヘアカラー・ブリーチ(ファイバーは変質、人毛も高リスク)
関連記事
ウィッグ ケア用品(楽天市場)
楽天市場の取扱商品です(価格・在庫は変動します)。
ウィッグ ケア用品 ウィッグ ケアセット 5点 メンテナンス お手入れ セット 人毛 耐熱ファイバー ウィッグ スプレー ミスト ウィッグブ
ウィッグ&エクステ シュシュクロ / 参考価格 3,400円
【クーポン利用で100円OFF】ウィッグ スタンド 2本セット 全4色 折りたたみ式 ショート ミディアム ロング対応 保管用 ウィッグ ケ
ウィッグ&エクステ シュシュクロ / 参考価格 1,980円